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基礎知識・コラム

2020/04/24

運用資産として考える太陽光投資

基礎知識

2020年4月現在新型コロナウイルスの影響による打撃はかなりのものと言われております。筆者の身の回りでも影響を受けているという方も多く一刻も早い終息を願うばかりです。
世界的に見てどこも安定した状態ではないので株取引や為替取引はプロでない限り運用は危険なところと言えるかと思います。そんな現在、運用資産をどのようにするべきか悩む方多いのではないでしょうか?

そんな方は「太陽光発電投資」を一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

〇太陽光発電に運用資産を投じるメリット

1.FIT制度

2012年から発電した電力を電力会社が一定期間固定価格で買い取ってくれる、FIT制度が導入されました。これにより太陽光投資は成立しており、基本的に年間売電実績にそこまで差はございませんので安定した収益を出すことが可能です。買取価格は年々下がってきてしまっている現状ではありますが、中古太陽光投資でその点の問題は解消することが可能です。

2.景気に左右されない

今のところ景気が悪くなったところで売電価格を下げられたり、売電できなくなったと言ったことはありませんので景気には左右されづらいと考えられます。1つ目の項目にも書きましたが、安定した収益を出すことが可能ですので運用資産としては確実なものになりやすいのではと考えられます。

 

このように、太陽光投資を運用することによるメリットは大きいです。もし、運用資産をどうしようか検討している方や企業の方がいらっしゃいましたら是非太陽光投資で検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

〇セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

現在セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

上記のように太陽光投資は新規で始めるとリスクが伴いやすくなっております。

そこで、売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。

セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに

ご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。

太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!