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基礎知識・コラム

2019/09/03

PPAモデルのメリットとは!?

基礎知識

昨日の記事にて今太陽光ビジネスにおいて注目されているPPAモデルについてご紹介させていただきました。まだ詳細をご存知ない方はぜひこちらも合わせて読んでみてください。

 

ブログ:最近注目の集まっている「PPAモデル」とは何なのか!?

 

今回はそのPPAモデルにあるメリットについてご紹介させていただきます。

 

「PPAモデル」のメリットについて

 

〇初期コスト管理コストがかからない!

「PPAモデル」の場合、設備の購入費用や設置費用のコストがかからないのでノーリスクで電力会社から電気を購入するよりも安価で電気を得ることが可能になります。また、メンテナンスに関しても設置事業者の負担になりますので資産計上や減価償却といったような経理上の手間もないです。

 

〇再エネ賦課金等の電力購入量を減らすことが可能になる

先日話題にもなった、FIT終了の検討をしているというのもこの再エネ賦課金によって国民の負担が増えてしまうということが理由の1つとして挙げられております。この再エネ賦課金は年々上昇傾向にあり今後増え続けていくとなると2030年までには15,600円にまで上がると言われております。そんな再エネ賦課金も「PPAモデル」のような自家消費型に切り替えることで再エネ賦課金を払う必要がなくなります。

 

〇環境面において貢献度が高くなる

温室効果ガスの排気量が少ない再生可能エネルギーを利用することで環境面の貢献度は上がります。また、RE100に加入するための一部の条件を満たすことができ、SDGsの目標達成に貢献しているというアピールもすることが可能です。

 

〇契約期間が終了したのち設備が譲渡される

PPAモデルでは契約満了後設備者が需要者に取り付けた設備を譲渡する契約が一般的にされております。ソーラーパネルなどは保証期間が20年間の場合がありますので、メーカー保証がついた設備をそのまま譲渡できるという大きなメリットがあります。

 

以上、PPAモデルのメリットについてザックリご紹介させていただきました。FITが終了へと向かっているといわれておりますがこういった自家発電の事業もこれから展開されていきそうですね。