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基礎知識・コラム

2019/05/03

太陽光パネルの「単結晶」と「多結晶」とは!?

基礎知識

太陽光投資について調べていく上で太陽光パネルの「単結晶」と「多結晶」という言葉が出てきて「?」となってしまった方いるかと思います。

ということで今回は太陽光パネルの単結晶、多結晶について記事にさせていただきます。

まず、太陽光パネルの仕組みは?

太陽光パネルの仕組みは、多くの太陽光電池をつなげたもので地球にくる太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換するというものになります。太陽光電池の構造はメーカーによって種類は様々です。大まかに分けるとシリコン系化合物系の2つに分かれるのですが今後はもっと多くの太陽光電池が出てくるかと思います。

それでは、太陽光パネルの「単結晶」と「多結晶」とは!?

太陽光電池の主軸となる半導体に含まれているのがシリコンになります。地殻中に埋まっているケイ石という鉱物を加工したものが「単結晶シリコン」「多結晶シリコン」になります。

・「単結晶」
単結晶はケイ石の純度が高く、セル全体が結晶となっており壊れにくいと言われています。発電効率も高いのが特徴ではありますが、その分製造コストが高くなっております。
特徴としては規則正しくシリコンが配列されておりますので、パネルの表面キレイな色をしています。

・「多結晶」
多結晶は単結晶の製造過程でできてしまった不要な結晶を組み合わせたものになります。多結晶は単結晶と比較すると耐久性や発電効率は劣りますが、製造コストはそこまでかかりません。特徴としては青みがかった色をしておりまだら模様のようになっております。

ここでおおよそ想定ができるかと思いますが、産業用として向いているのがコスパのいい「多結晶」の太陽光パネルだといわれております。単結晶はどちらかというと住宅用に向いているようです。

いかがでしたでしょうか?要するに上にも書かせていただいた通り「単結晶」が住宅用太陽光発電向き「多結晶」が産業用太陽光向きの太陽光パネルになります。太陽光パネルメーカーによって構造がさまざまですので投資を検討する際にそれぞれのメーカーの特徴を見ていってもいいかもしれませんね。