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基礎知識・コラム

2019/07/02

太陽光設備廃棄費用と廃棄への取り組み

基礎知識

〇太陽光パネルの廃棄費用

太陽光パネルの廃棄でかかる主な費用は主に「撤去費」「運搬費」「処分費用」他には処分費足場代になります。撤去を行う際は撤去業者を雇う必要がありそうなるともちろん人件費がかかってしまいますのでその必要も出てきます。
まだ、実際に廃棄のピーク時期がきていない為どうなるのか明確にはわからないのですが、経済産業省のデータによると2012年認定の物件は1kWあたり1.7万円になるのではないかと言われているそうです。例えば40kWの物件を持っていた場合、68万円の費用が必要になります。なかなか大きな額ではあるかと思いますので必要経費のうちに入れて資金繰りは行っていったほうがいいかと思います。

 

〇太陽光パネル廃棄への取り組み

太陽光パネルは地域によってはまだ廃棄処理方法がきちんと決められていない為地域によっては粉砕・埋め立て処理がおこなれております。この処理を誤ってしまうと、太陽光パネルに含まれる有害物質が人体に影響を及ぼしてしまう危険性があります。そこで現在ではどのような取り組みが行われているのか紹介させていただきます。

・太陽光パネルのリユース、リサイクル促進
太陽光パネルを廃棄での問題の1つとして産業用廃棄物処理業者に太陽光パネルに有害物質が含まれていることが伝わっていないことがあります。そのため、パネルメーカーと産業用廃棄物処理業者との間で情報共有を図ることが大事になってきます。ですが、産廃での最終処分場をひっ迫させてしまう可能性もございますのでリサイクル事業が大切になってきます。太陽光パネルにはガラスやシリコンなどふくまれておりますのでそれなりのコストがかかりますがリサイクルをすることが可能です。廃棄をするにはリサイクル以外にも「設備を買い取ってもらう」事も可能ですのでメンテナンスをこまめに行い高く買い取ってもらうというのも1つの手としてアリかと思います。

 

太陽光パネルの廃棄について投資を行う際はぜひ考えてみてはいかがでしょうか。