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基礎知識・コラム

2020/03/13

「太陽光投資が儲かる」がもう遅いとは言わせません。

基礎知識・コラム

2012年にFITが導入され、「太陽光投資は儲かる」ということで投資案件としてかなり注目されました。太陽光投資のメリットとしてよく挙げられるのが利回りと安定性。高い利回りかつFXや株取引のようにずっと監視しておく必要もないので副業としてはもってこいの案件と言えました。

ですが、そんな太陽光投資も現在では昔ほど儲からないということであまり目を向けられなくなってしまっている現実です。

 

〇なぜ太陽光投資に魅力を感じなくなったのか?

一番の理由として売電単価の減少があります。FITが導入された当初(2012年)は事業用の場合40円/kWであったのに対し先日発表された委員長案では50kW以上で12円/kWhなので40円近くの減少となっております。こう見るとあんまり稼げないのではと思ってしまっても無理はありません。このように売電単価の減少により太陽光投資に魅力を感じなくなったという人が今では多い印象です。

 

〇でも利回りはそこまで変わらない!!?

上記のように売電単価は下がってしまい太陽光としての魅力は落ちてしまっているかもしれません。ですが、実際には利回りはそこまで変わっていないということをご存知でしょうか?というのも売電単価は下がってしまっておりますが、それと同時に設備費用も下がってきておりますので、トータルとして考えるとそこまで差が無いと言えます。

ですので、太陽光投資はまだまだ収益を出すことのできる事業と見ていいかと思います。

 

〇セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

 

現在セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

上記のように太陽光投資は新規で始めるとリスクが伴いやすくなっております。

そこで、売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。

セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに

ご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。

太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!