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基礎知識・コラム

2019/12/21

これから予想されるFIPとヨーロッパ

基礎知識・コラム

固定価格買取制度が2020年で終了のではないかという報道がでてから半年ほど経ち、その議論は現在でも進んでいるような状況です。この固定価格買取制度が終了したのちにFIPの導入が候補として挙げられております。現在ではまだ確定の事項ではないのですが、太陽光投資を追いかけていく上ではこのFIP制度について知っておいたほうがいいかと思います。今回はこのFIP制度についてとこれを既に導入しているヨーロッパはどうなのかというところについてご紹介させていただきます。

 

〇FIP制度について

 

FIP制度は、太陽光発電などの再生可能エネルギー発電の事業者が市場価格で売電する時、プレミアム(割増金)として補助金が上乗せされる方式になります。

FIP制度には3種類あり、「プレミアム固定型FIP」「プレミアム固定型FIP(上限・下限付)」「プレミアム変動型FIP」となります。

 

〇FIPとヨーロッパの動き

・ドイツ

ドイツは2017年にFIT制度からFIP制度に移行しました。ドイツではFIT制度導入後に太陽光発電パネルの価格が大幅に下落したことで、家庭向けの小売り電力よりも再生可能エネルギーの発電コストが低くなり、その状況下で電力会社が高額で電力を購入するといった過剰な保護が続いた結果、国民への負担が増えてしまったというのが要因でFITを終了したと言われております。そしてFIPの導入へと移るのですが需要と供給がある市場で販売価格が調整されますので、再生可能エネルギー事業者が過剰に電力を供給することがなくなりました。

 

ですが、このFIP制度が導入されることで固定価格での買取はなくなり、FITほどの収益を出すことは容易ではなくなります。ですので今後太陽光投資が広まるのか?というところも問題点と言えるかと思います。

ですので、太陽光投資をご検討の方はFIT法があるうちに太陽光投資をすることをオススメいたします。

 

 

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