太陽光投資といえば、住宅用の場合はFITが終了しているということで今後の使い道はどうするべきかということでCMもよく見かけるようになりました。産業用の場合ですと固定価格買取制度の導入当初に太陽光発電事業を始めた方は2032年に終わるということになります。現在2020年ですので、あと12年という計算になります。
〇いまさら売りに出して高額買取は厳しいのではないか?
こういった声も中にはあるかと思います。一番短い方でおおよそFIT期間が8年経過していることから投資としての魅力が薄れてしまいなかなか売りに出すことは難しいのではないかということも実際のところ査定範囲になりますので考えられます。
〇ですが、導入当初の物件は高くで売電できる!!
太陽光設備の普及や国民への負担が考慮され、FITによる売電価格は年々減少傾向にあります。ですので、固定価格買取制度の導入当初は売電単価が非常に高く、現在でも需要のある物件になっております。
〇では、なぜ今がチャンスなのか??
まず、上記にもあります通り年々、売電価格が減少傾向にあります。そのことから売電単価の高い物件は需要がございます。そして、昨年6月にFIT終了へ経済産業省が検討しているという報道がでました。このことより、FITが終了したら固定価格買取が生きている物件の需要が一気に上がります。現在でも、売電価格の高い物件は査定もあがりますので、売却を検討されている方は今の段階で売却するという選択肢をとってもいいかと思います。
〇セカンドソーラーでは中古太陽光の買取を強化しております。
現在セカンドソーラーでは中古太陽光の買取を強化しております。
投資を始めたがキャッシュが必要になり太陽光設備を売りに出したいなどなど
といった方いらっしゃいましたらお気軽にセカンドソーラーまでご相談ください。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまにご満足いただける取引
ができるよう努めさせていただいております。
太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!