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基礎知識・コラム

2020/01/06

沿岸部の太陽光発電は注意!!「塩害」

基礎知識

日本といえば海に囲まれた国としてもお馴染みですね。ですので、海岸沿いで太陽光発電をするということも出てきます。海岸沿いで太陽光発電をすることで太陽光の日射を妨げるものが少ないので日当たりはいいのですが、海岸沿いの場合「塩害」を受けてしまうリスクが考えられます。今回はその「塩害」でおこるリスクはどのようなものなのかご紹介させていただきます。

〇塩害について

塩害は住宅設備の劣化や鉄の部分のサビ、電気機器の故障などを引き起こします。雨水のかかる場所であれば塩分が洗い流されやすいのですが、雨水を浴びにくい部分は劣化が早いです。雨水で洗い流される部分においても塩害の影響は起こってきます。

太陽光発電設備も例外ではありません。
塩害地域に設置されている太陽光発電設備は、太陽光パネル、架台や固定具、接続箱、パワーコンディショナーなどといった機器影響が及んでしまいます。

 

〇塩害対策はあるのか!?

 

上記にもある通り、塩害地域ではパネルに塩分が付着しやすいので、塩がたまる前に定期的に塩分を払いのける必要があります。ですので、日ごろからメンテナンスはこまめに行っておくのが重要にはなってくるでしょう。

ほかにも、耐塩碍子を使用したり表面にシリコンパウンドを塗布して、絶縁部を強化することも塩害対策のひとつです。

メンテナンスや塩害対策も重要ですが、塩害対策をした機器も各メーカーからでておりますのでそちらをチェックしておいてもよさそうですね!!

 

 

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