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基礎知識・コラム

2019/06/10

太陽光発電:家庭用と産業用どっちが投資で有利!??

基礎知識・コラム

太陽光発電について見ていく上で「家庭用」「産業用」の違いは何なのか?時になることはなかったでしょうか。主にこの2つは売電価格と売電期間が違います。今回はその「家庭用」と「産業用」はいったい何が違うのかというところを項目別でご紹介させていただきます。

 

〇出力
・家庭用:一般家庭の屋根に設置し、出力は10kW未満になります。
・産業用:工場の屋根や空き地・遊休地等に設置され、出力が10kW以上になります。

〇売電価格と売電期間
・家庭用
余剰買取の場合:出力制御機能がある場合は26円/kWh、無い場合は24円/kWhで売電期間は10年間になります。
※ダブル発電の場合も売電価格、売電期間は同じです。

・産業用:産業用の場合は売電価格が14円/kWh、売電期間は20年間になります。

上記の売電価格は2019年6月現在の売電価格と売電期間になります。

〇電気の使い方
・家庭用:家庭用の場合、余剰売電という仕組みになっております。これは発電された電気がまず家庭で消費され、その家庭で消費されずに余った電力を一般電力系統に流し、その分を買い取ってもらうというものになります。

・産業用:産業用の場合、全量買い取りという仕組みになっております。これは、余剰売電とは異なり発電した電力をすべて一般電力系統に流してその分を買い取ってもらうものになります。

〇太陽電池モジュール
家庭用:家庭用の場合、基本的には屋根に載せるという設置方法で使用環境はほぼほぼ同じです。
産業用:産業用の場合、設置環境・設置方法で変わるため専用の設計となることが多いです。

〇パワーコンディショナー
家庭用:10kW以下の家庭用太陽光発電でのパワコンは2kW~5kWが一般的です。
産業用:10kW以上の産業用太陽光発電でのパワコンは10kW、100kW以上のシステムの場合は10kWのパワコンを10台連結させることになります。

 

投資として考えるなら産業用がオススメ!!

投資として考えるのであれば20年間の全量買取のほうが家庭用の余剰売電より有利だと考えられます。余剰売電も発電した電力を使用できるというメリットはございますが収益面を優先すると全量買取が有利でしょう。