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基礎知識・コラム

2021/12/13

SDGsと太陽光発電事業

基礎知識・コラム

SDGsの活動はここ数年でかなり注目を集め始め、特に企業や自治体ではSDGsの活動を取り入れている所が増えてきております。

それではまずSDGsとは何かみていきましょう。

○SDGsとは?

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の頭文字をとったもので、「持続可能な開発目標」という意味になります。このSDGsは2015年9月の国連サミットで、全会一致で採択された、持続可能でより良い世界を目指すための国際的な目標となっております。SDGsには全部で17個の目標があり、発展途上国のみならず、日本を含めた先進国も、目標達成に向けて積極的に取り組んでおります。

○SDGsと太陽光発電の関連性

太陽光発電はご存知の通り、再生可能エネルギー資源として注目を集めております。ですので、企業や自治体が取り組みやすいSDGs事業として注目を集めております。太陽光発電システムの導入は、SDGsの17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。

ですが、ご注意いただきたいのが、太陽光発電事業は「投資型」と「自家消費型」に分かれているという点です。このうちSDGsの事業として認められているのは「自家消費型」の方となります。

それでは、自家消費型太陽光発電の導入により企業や自治体にとってどのようなメリットを生むことができるのでしょうか。

○SDGsに太陽光発電事業を取り入れることで得られるメリット

1.ESG投資における投資家たちの評価が上がる

自家消費型の太陽光発電システムを導入することで、「ESG投資」における企業評価が高くなると言われております。

ESG投資とは

・ Environment(環境)

・Social(社会)

・Governance(企業統治)

の頭文字から取ったもので、ESG投資では企業評価において、「環境への配慮」や「社会貢献」といった点が重視されます。企業の業績が良くても、環境に配慮した経営ができていなければ、ESG投資において、投資家たちから高い評価を得ることはできません。

このESG投資における取り組みとして重要な基準となり得るのが、SDGsの取り組みです。

つまり、ESG投資ではSDGsの取り組みが行われているかいないかで評価のされ方が大きく変わって来ると言っていいのではないかと考えられます。

SDGsを始めるきっかけとして、太陽光発電事業の導入を検討してみてはいかがでしょうか。