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基礎知識・コラム

2021/08/02

どうして今自家消費が注目されているのか??

基礎知識・コラム

世界的にSDGsという言葉をよく耳にするかと思うのですが、その動きが活発になってきているということもあり、再生可能エネルギーの導入の動きが進んできております。日本でも、「脱炭素社会」を掲げ火力発電に頼り切っている現状を打破すべく再生可能エネルギーの推進をしております。太陽光発電は、現在、企業では自家消費発電が注目されているですが、どうして最近注目されてき始めたのでしょうか?今回はその理由についてご紹介いたします。

○どうして今自家消費が注目されているのか??

・FIT法改正によって方向転換する企業が増えたため

FIT法とは再生可能エネルギーによって作られた電力を国が固定価格で買い取るという制度のことで再生可能エネルギーの普及の目的で制定されました。開始当初は40円/khWと高額だったこともあり、太陽光発電投資に乗り出す企業が増え、太陽光発電所爆発的に増えることになりました。その結果、出力抑制が発生してしまったりとさまざまな問題が出てきてしまい、FIT法は改正をすることとなり最終的には全量売電が50kW以上250kW未満と買取範囲が狭くなり、「売る」ことよりも「消費」をした方が得ということとなり現在自家消費が注目されております。

・九電ショック

九電ショックとは、2014年4月から電気の買取価格が下落することを受け、九州電力に系統接続の申し込みを行う方が急増した問題のことを言います。九州電力は、このとき申し込みされた太陽光発電設備のすべてを接続すると発電量が消費電力を上回ることから、電力の需給バランスが崩れることを危惧し、既存・新規を含め系統接続の回答をすべて一時保留する事態となってしまいました。後にFIT法改正により、出力抑制が設けられ、需要よりも供給が上回った場合は売電ができないということになってしまいました。こういったリスクもあることから、現在自家消費が注目されております。

現在、自家消費が注目されている理由としては主に上記の2点になります。これから主流となる自家消費の背景にはこういった事情があったということですね。

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