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基礎知識・コラム

2021/09/27

廃棄費用積立期間と積立方法について

基礎知識・コラム

来年2022年からFIT事業者を対象とした廃棄費用積立が始まると言われております。具体的には10kW以上の全ての太陽光発電事業が対象となっておりますので、多くの事業者が対象になると言われております。

○積立期間について

この積立期間としてはFIT期間20年の内後半10年が対象となる予定です。

具体的には

・FIT買取が終了する日から起算して10年前の日以降に最初に検針が行われる日からFIT買取終了まで

・「FIT買取が終了する日から起算して10年前の日」が2022年7月1日以前になる事業は、2022年7月1日以降の最初の検針が行われる日からFIT買取終了まで

となっております。

○積立方法について

積立方法について、基本的には

売却金額から積立金を差し引いて支払われる源泉徴収的な積立方法となっております。

・中間整理では、特定契約との関係について、例えば、法律に基づき、認定事業者に対して積立金の管理機関への 廃棄等費用の積立て義務を課した上で、認定事業者と買取義務者の間で個別の契約変更等を行わなくとも調達 価格の支払と積立金の積立てを相殺的に処理できるような措置を講じるなどの技術的な検討を進めることとされた。

・再エネ促進法では、廃棄等費用の確実な積立てを担保する制度について、FIT認定事業における外部積立てでは、 認定事業者は、買取義務者を「経由して」推進機関に解体等積立金を積み立てることと規定されている。

・以上をふまえ、FIT認定事業における外部積立てでは、認定事業者と買取義務者との間で積立金と買取費用を、 買取義務者と推進機関との間で積立金と交付金を、それぞれ相殺する方向で制度設計することとする。

参照:経済産業省『太陽光発電設備の廃棄等費用の積立てを担保する制度に関する詳細検討④』より

積立期間及び積立方法につきましては以上の通りです。来年から少しずつこの積立の対象者が増えてくることが想定されますので、情報を確認しておきましょう!

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