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基礎知識・コラム

2021/08/24

電力託送サービス4種について

基礎知識・コラム

近年、自家発電型の太陽光発電を導入する企業が増えてきております。SDGsや脱炭素社会の流れがきているということもあり再エネ事業を行う企業が増えております。そんな自家発電を行うにあたって、自社の屋根が狭かったり、日当たりの悪い土地である場合は難しいのではないかと感じてしまうかもしれません。そんな企業に、適しているのが『自己託送』です。

○自己託送とは??

自己託送について簡潔に説明すると「遠隔地に設置した太陽光発電の電気を電力会社の送配電ネットワークを利用して、自社の建物やビルや工場に電力を供給すること」をいいます。

つまり、遠隔地の日当たりの良い土地に発電所を設置して、その発電した電力を自社で消費することができるということです。

この自己託送にも様々種類がございますので、ご紹介いたします。

○電力託送サービスの種類について

・接続供給サービス

こちらは契約する電力会社のエリア内で託送するサービスになります。契約者から一旦受け取った電気を、別の場所の同じ契約者に送配電します。

・振替供給サービス

こちらは異なる電力会社のエリアをまたいだ託送サービスになります。電力会社A社と振替供給サービスを結んだ契約者から、電力会社A社の供給外地域で使用予定の電気を受電し、受電場所以外の会社間連系点において、契約者に受電した電気量に相当する量の電気を供給します。

・需要抑制量調整サービス

こちらは、節電することで生じる余剰電力を売電したい時に使えるサービスになります。ネガワット取引とも言われており、余剰電力を小売事業者や別の契約者に売電・託送する時に使います。

・発電量調整供給サービス

こちらは、基本の託送サービスに追加で契約するオプションで一定の電力供給量をあらかじめ申し出ておく託送方法になります。自己託送では「送電量計画」として提出が義務づけられております。

以上が電力託送の種類についてでした。今後自己託送を導入していく際、出てくるサービスですので今回の記事ぜひ参考にしてみてください。

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