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基礎知識・コラム

2019/12/29

太陽光:なぜ九州で抑制がかかりやすいのか?

基礎知識・コラム

「出力抑制」というワードはご存知でしょうか?太陽光投資をしている方であれば、ある程度はご理解頂けているかと思いますが、なかなか地域によっては触れることは無いかと思います。この出力抑制とは簡単に説明しますと電力の需要と供給のバランスを保つために制御をすることをいいます。

 

◯なぜ出力抑制をかける必要があるのか?

上記にも書きましたが出力抑制とは電力の需要と供給のバランスを保つために必要なところになってきます。では、なぜ抑制をする必要があるのか?電気は生産(発電)と消費が同時に行われますので基本的に貯めることができません。ですので、電力消費量に合わせて供給する電力量も常に一致させ続けていかなければなりません。
この電気の需給バランスが崩れてしまうと、需要に対して供給が少ないと周波数が低下してしまい、需要が増えると周波数が上昇します。この周波数が保てなくなると、電気を使用する設備への悪影響が出てしまい、最悪の場合は大停電が発生してしまう恐れがありますのでこの需給バランスを取ることは大事になってきます。

 

◯なぜ九州では出力抑制が多いのか?

では、タイトルの本題に入らせていただきます。出力抑制はよく九州ではかけられていまう。九州といえば日本の中では南にございますので日当たりも良く太陽光投資においてはかなり条件の良い地域が多いといわれております。ですので、2012年に固定価格買取制度が導入されて以降、物件が爆発的に増えてきました。対して、九州は東京などの関東圏内、大阪などがある関西圏内と比較すると人口が少ない地域も多く電力の需要はそこまで高くありません。つまり、電力が大量に生成されるが需要とのバランスが取れていないといった点で出力抑制がかけられております。

このように、出力抑制は太陽光投資においても大きな落とし穴になります。

 

◯中古太陽光なら出力抑制の心配もなし!?

 

中古太陽光ですとその物件が抑制の対象地域か否かがわかりますのでこういった心配をする必要がございません。セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数取り扱っておりますので、投資をご検討の際はぜひセカンドソーラーまでお気軽にご相談ください。