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基礎知識・コラム

2021/08/03

自家消費と逆潮流について

基礎知識・コラム

自家消費が主流となりつつある現在、「自家消費と逆潮流」についてしっかり理解をしておいた方がいいでしょう。今回はその理由についてご説明いたします。

○逆潮流とは??

通常、電力は送電事業者から需要家に向けて流れていくのですが、この逆の事象を逆潮流と言います。具体的にどういったところで行われているのかというと、「売電」です。売電は、需要家から、送電事業者に流すことで売電されますので、逆潮流が起きているということです。

○自家消費と逆潮流

ここで、本題に入ります。自家消費をしていく上で逆潮流は絶対に起きてはいけないと言われております。「自家消費型」の太陽光発電設備から創出される電力は、「構内ですべて消費する」という約束で「系統連系」しております。そこから系統に向かって電力が注入されることは想定されておりません。

○自家消費において逆潮流が起きるとどうなるのか?

例を挙げてみていきましょう。

自家消費を導入しているA社。太陽光発電設備では、日中はどんどん発電しますが、会社は休みで電力をほとんど消費しない。

この場合、使われない電力は系統へ流れ込むことになってしまいます。系統側は「入ってくるはずがない電力」が流入してしまいますので、天気の具合で電力量が変わる等、とてもやっかいな状態になってしまいます。この事象がが系統のあちらこちらで起きてしまうと、周波数の変動に耐え切れずに系統がダウンしてしまい、停電につながってしまいます。

このように、自家消費において逆潮流が起きてしまうのはかなりリスクと言えます。自家消費太陽光発電を行う場合はこういったリスクをしっかり理解しておきましょう。

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