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基礎知識・コラム

2020/12/30

2020年太陽光ニュース4:コロナによる活動停滞

基礎知識・コラム

2020年も終わりに近くなってきたということで、2020年も太陽光関連のニュースがたくさんございました。その中でもやはり1番目立ったのがコロナによる経済活動の停滞ではないでしょうか?

○2020年新型コロナウイルスと経済活動

今年は周知の通り新型コロナウイルスによる外出自粛等で経済的なダメージが大きいと言われる年となりました。2020年の5月には世界恐慌以来の不景気とまで言われ、倒産もしくは廃業する事業者もニュースで見かける機会が増えました。現在(2020年12月30日)は第3波が来ていることでほとんどの経済活動が再度ストップしているように感じます。このような流れから回復するには

恐らく2年ほどかかるとも言われておりますので、2021年も今年のような年になってしまう可能性は高いでしょう。

○コロナ経済と太陽光発電投資

経済がストップするわけですから、当然投資業界も動きを見せております。今年の3月には株が大暴落しましたが、現在ではかなり株も上がりバブルの時のような状態を見せております。つまり何が言いたいのかというと、ギャンブル性が高くなってしまったように感じます。ですので、かなり収益を出せた人、大損をこいてしまった人の二極化になったように感じます。

では、コロナ禍での投資はギャンブルなのかというと全部が全部そういうわけではありません。ここで、注目されたのが「太陽光投資」です。世間がコロナによる深刻なダメージを受ける中太陽光投資では安定した収益を出せております。というのも、太陽光投資は固定価格買取制度により安定した売電収入を得ることができておりましたので、経済活動が停滞してもそこまでダメージを受けることはありません。

ですので、今年になって太陽光投資はさらに注目されることとなりました。さらに、太陽光投資は副業で始める方も多くコロナで本業に支障が出てきたため物件を手放すという方もおり、中古太陽光物件も増えてきました。

もし、この現状で資金に余裕がある方は安定的な投資でもある太陽光投資を初めて見てはいかがでしょうか?

○セカンドソーラーは中古太陽光物件を多数掲載しております。

セカンドソーラーでは多数の中古太陽光物件を掲載しております。中古太陽光は売電単価が高いだけでなく売電の実績もございますので初めての方でも始めやすくなっております。セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまにご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。太陽光投資をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!