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基礎知識・コラム

2021/09/28

廃棄費用積立で積み立てた分は返ってくる?

基礎知識・コラム

来年(2022年)から10kW以上の太陽光発電事業を対象とした太陽光発電設備の廃棄費用積立が始まるのではないかと言われております。こちらは、売却金額から積立金が源泉徴収的に差し引かれるものとなっており、期間はFIT期間20年のうち後半10年間が対象となりますので、来年から少しずつ増えてくることが想定されます。

ここで、一番気になるのは積み立てた分の金額は返ってくるのかどうか?

今回は見ていこうと思います。

○解体等積立金の取り戻し方法について

取り戻しにつきまして、廃棄等が確実に実施されると見込まれる資料の提出が求められ、「取り戻し審査」が行われます。

この取り戻し可能な時期としてはFIT買取期間(20年)終了後となります。太陽光パネルの製品寿命は一般に30年程度とされておりますので、期間中にパネル交換が必要となる場合は少ないとされたため、基本的にはFIT買取期間終了後となっております。

この取り戻し申請は解体工事の前後どちらでも可能ですが、提出方法などが異なってくると言われております。

○積み立てた金額はいくら返ってくるのか?

解体等積立金は全額取り戻しが可能だと示されております。ただ、上限に実際に廃棄に要した費用が取戻し可能か、実際に積立てた全額が取戻し可能かは、現時点では不明なので、なんとも言えません。

このように未確定な事項もございますので、はっきりどうなるかについてはまだわかりませんが、おそらく来年あたりから少しずつ対象者が増えてくると考えられますので情報がで次第こちらでも共有できればと考えております。

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